Aprendí a nadar cuando tenía seis años.六歳のときに泳ぎ方を覚えた。

スペイン語には、後ろに不定詞の動詞が続く動詞がたくさんあるが、その二つのつながり方はいつも同じではない。a を間に挟む動詞もあれば、de を挟む動詞、少数ながら en を挟む動詞もあり、前置詞なしでそのままつながる動詞もある。どの前置詞を取るかは意味だけから予測できるものではなく、動詞ごとに覚えるしかないが、いくつかのゆるやかな傾向は参考になる。a は動作の開始や何かに向かうこと、教えることを表す動詞によく現れ、de は中断や完了、思い出すことを表す動詞に、en はためらいや時間がかかること、合意することを表す動詞によく現れる。どの傾向にも例外があるので、結局いちばん確実なのは動詞とその前置詞をひとまとまりとして覚えることだ。

要点: empezar a、aprender a(a);dejar de、tratar de(de);tardar en、insistir en(en);querer、poder、decidir(前置詞なし)。動詞はそれぞれの前置詞とセットで覚えること。

動詞 + a + 不定詞

動詞 意味 例文
empezar a / comenzar a ~し始める Empezó a llover.(雨が降り始めた。)
aprender a ~することを習得する Aprendí a nadar.(私は泳ぎ方を覚えた。)
enseñar a 人に~することを教える Mi padre me enseñó a conducir.(父が私に運転を教えてくれた。)
ayudar a ~するのを手伝う Me ayudó a mudarme.(彼は引っ越しを手伝ってくれた。)
invitar a ~するよう誘う Nos invitó a cenar.(彼女は私たちを夕食に誘ってくれた。)
atreverse a 思い切って~する No se atreve a hablar en público.(彼は人前で話す勇気がない。)
decidirse a ~する決心をする Por fin se decidió a viajar sola.(彼女はついに一人で旅行する決心をした。)
negarse a ~することを拒む Se negó a firmar el contrato.(彼は契約書への署名を拒んだ。)

empezar a と volver a、ir a にはすでに専用のレッスンがある。これらの構文は単なる「動詞 + a + 不定詞」以上に、それぞれ独自の意味合いを加えているためだ。ここで二つの動詞をつなぐ前置詞自体は同じだが、その追加の意味合いがない点が異なる。

動詞 + de + 不定詞

動詞 意味 例文
dejar de ~するのをやめる Dejó de fumar.(彼はタバコをやめた。)
tratar de ~しようと試みる Trataron de convencerme.(彼らは私を説得しようとした。)
terminar de ~し終える Terminé de leer el libro.(私はその本を読み終えた。)
acordarse de ~することを覚えている Acuérdate de cerrar la puerta.(ドアを閉めるのを忘れないで。)
olvidarse de ~することを忘れる Me olvidé de llamarte.(君に電話するのを忘れた。)
arrepentirse de ~したことを後悔する Se arrepiente de haber mentido.(彼は嘘をついたことを後悔している。)

dejar de も、上の empezar a と同じ二動詞構文のグループの一部として専用のレッスンがある。acabar de + 不定詞はこのリストとは別に考えるべき構文で、「~するのをやめる」ではなく「ちょうど~したところだ」という意味になる(Acabo de llegar、「ちょうど着いたところだ」)。これは専用のレッスンで扱う。

動詞 + en + 不定詞

動詞 意味 例文
tardar en ~するのに時間がかかる Tardó dos horas en llegar.(彼は着くのに二時間かかった。)
insistir en ~することを言い張る Insistió en pagar la cuenta.(彼は代金を払うと言って譲らなかった。)
pensar en ~することを考えている Estoy pensando en cambiar de trabajo.(私は転職を考えている。)
quedar en ~することで合意する Quedamos en vernos a las ocho.(私たちは八時に会う約束をした。)
consistir en ~することから成る El trabajo consiste en atender llamadas.(その仕事は電話に出ることが中心だ。)
dudar en ~することをためらう No dudó en ayudarnos.(彼女はためらわずに私たちを助けてくれた。)

前置詞なしでつながる動詞

多くのよく使う動詞は、間に何も挟まずそのまま不定詞につながる。

Quiero viajar este verano.(今年の夏に旅行したい。) No puedo venir mañana.(明日は来られない。) Decidió estudiar medicina.(彼は医学を学ぶことに決めた。)

このグループには querer、poder、deber のほか、necesitar、decidir、preferir、desear、esperar、intentar、lograr、conseguir が含まれる。decidir は特に触れておく価値がある。これは前置詞なしで直接つながる動詞で、decidir viajar であって decidir a viajar でも decidir de viajar でもない。

同じ動詞でも前置詞が変わると意味も変わる

いくつかの動詞は、後ろに続く前置詞によって、あるいは前置詞があるかどうかによって意味が変わる。

  • pensar + 不定詞(~するつもりだ)と pensar en + 不定詞(~することを検討している):Pienso viajar a España el próximo verano.(来年の夏にスペインへ旅行するつもりだ。すでに決めている。) Estoy pensando en viajar a España.(スペインへの旅行を検討している。まだ決めていない。)
  • acabar por + 不定詞(結局~することになる)と acabar de + 不定詞(ちょうど~したところだ):Acabó por mudarse a otra ciudad.(彼女は結局別の町に引っ越すことになった。) Acaba de mudarse a otra ciudad.(彼女はちょうど別の町に引っ越したところだ。)

日本語には不定詞そのものがなく、動詞と前置詞を組み合わせてスペイン語の a/de/en のような区別を作る仕組みも存在しない。その代わり、似た意味は動詞の活用形や「ことにする」のような名詞化表現、節のパターンを使って表す。そのため、スペイン語のこの a/de/en の三分類は対応づけられる既存の枠組みがなく、まったく新しい発想として学ぶ必要がある。

よくある間違い

  • ❌ Empecé estudiar español. → ✅ Empecé a estudiar español.(empezar は不定詞の前に a を必要とする。直接はつながらない。)
  • ❌ Dejé a fumar. → ✅ Dejé de fumar.(dejar が取るのは a ではなく de だ。)
  • ❌ Quiero a nadar. → ✅ Quiero nadar.(querer は前置詞なしで直接不定詞につながる。)
  • ❌ Pienso en viajar a España el verano que viene を「もう決めた」という意味で使う → ✅ Pienso viajar a España el verano que viene.(en を加えると、確定した意図が「検討中だ」という意味に変わる。これは文体の違いではなく、本当の意味の違いだ。)

確認問題

  1. 正しい前置詞を入れるか、前置詞なしにしなさい:Aprendí ___ tocar la guitarra.
  2. 正しい前置詞を入れるか、前置詞なしにしなさい:Dejó ___ trabajar aquí el año pasado.
  3. 正しい前置詞を入れるか、前置詞なしにしなさい:No puedo ___ ir a la fiesta.
  4. pienso viajar と pienso en viajar はどう違うか。
答えを見る
  1. Aprendí a tocar la guitarra.
  2. Dejó de trabajar aquí el año pasado.
  3. No puedo ir a la fiesta.(poder は前置詞なしで直接つながる。)
  4. pienso viajar は旅行が確定した意図であることを、pienso en viajar はまだ検討中の考えにすぎないことを表す。

まとめ

  • 動詞と後ろに続く不定詞をつなぐ前置詞が a、de、en、それとも前置詞なしかは、動詞自体とセットで覚える必要があり、意味だけから判断することはできない。
  • おおまかな傾向として、a は開始や何かに向かうこと、教えることを表す動詞に、de は中断や完了、思い出すことを表す動詞に、en はためらいや時間がかかること、合意することを表す動詞によく現れるが、どれも例外がある。
  • querer、poder、deber、decidir、necesitar など、多くのよく使う動詞は前置詞なしで直接不定詞につながる。
  • 一部の動詞は前置詞によって意味が変わる。pensar(つもりだ)と pensar en(検討している)、acabar por(結局~することになる)と acabar de(ちょうど~したところだ)。